程度の良い中古コピー機や複合機を手に入れても、万が一の故障時に、
修理代の見積もりが予想以上に高くて、結局修理をあきらめた。
結果として中古コピー機や複合機を使い捨てという事例もあります。
オフィスで毎日使うようなコピー機は特に保守対応の有無が大切になります。
中古のコピー機や複合機でも保守メンテナンス契約がつく事で
結局は安くつくということはあります。
コピー機複合機選びは保守メンテナンス契約の内容も大切な判断基準となります。
メンテナンス契約(保守契約)の種類
コピー機・複合機のメンテナンス契約(保守契約)には、
大きく3種類あります。
中部事務機再販、株式会社オフィスアサイは、お客様のニーズに合わせてご提案させていただきます。
【カウンター契約】
“一枚いくら”という従量課金制で、月々の印刷枚数により、保守料金が変動します。
トナーも修理も無償でサービスを受けることができる最も一般的な保守契約です。
【キットトナー契約】
トナーカートリッジ購入時のコピーキット料金に、保守料金が含まれていて、
無償で保守メンテナンスが受けられる契約です。
印刷枚数が少ないお客様には一番のおすすめ契約です。
【スポット契約】
故障や不具合があった場合の修理・部品・出張料、トナー料金など全て有料の実費となります。
中古コピー機や複合機の設置導入時など、初期費用とランニングコストを抑えたいお客様に適しています。
コピー機や複合機の使用で写真やベタ塗りの印刷が多い、
月間印刷枚数が500枚以上 ⇒ 【カウンター契約】がおすすめ
文字だけの書類印刷が多い、
月間印刷枚数が500枚未満 ⇒ 【キットトナー契約】 がおすすめ
〜 月間印刷枚数の算出方法 〜
1日の印刷枚数(コピー+FAX受信+パソコン出力)×月間稼働日数=【月間印刷枚数】
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